群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−10月03日-01号
◎室岡 地域部長 本システムを活用することで、音声のみでは捉えにくい事件・事故の状況を視覚的に把握することが可能となり、現場に向かう警察官への注意喚起や必要な装備資機材等を具体的に指示できるほか、事前の情報収集により現場での事情聴取に伴う通報者の負担軽減が図れる。
◎室岡 地域部長 本システムを活用することで、音声のみでは捉えにくい事件・事故の状況を視覚的に把握することが可能となり、現場に向かう警察官への注意喚起や必要な装備資機材等を具体的に指示できるほか、事前の情報収集により現場での事情聴取に伴う通報者の負担軽減が図れる。
であるにもかかわらず、なかなかその増員というのは難しい状況もございますので、まさに今やらないといけないというのは、業務を合理化、効率化したり、あるいは高度化して、装備資機材等を高度化をすることによって、いかに能率を高めていくのか、そういったことを追求することによって、実質的な警察の力というものを高めていくということが重要だというふうに考えていまして、そういう意味でも、県下の全体の警察署の在り方とかその
現場に臨場し、動物を捕獲する際に、警察官が受傷してしまうことがないように、県警察には県民の安全を守ることと同じく、警察官自身の安全も守るために、必要な装備資機材等を充実していただくとともに、引き続き必要な訓練等にも取り組んでいただきたいと思います。 そこで、現場臨場時における動物からの危害防止のための装備資機材の活用について、県警察の取組を伺います。
23: 【佐波和則委員】 今後も災害発生に備えて各種対策や装備資機材等の充実を図り、南海トラフ地震が発生した際は災害警備活動を的確に行うとともに、治安維持の要である県警察が一丸となって、県民が安心して暮らせるように各種対策を推進するよう要望する。
第1号議案中、警察本部所管関係補正予算案につきましては、新型コロナウイルス感染症の対策に必要な装備資機材等の整備に要する経費であります。 第6号議案の県有財産の取得につきましては、IPR形移動無線機の整備に要する経費であります。 各議案の詳細につきましては、会計課長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○阿部博美 委員長 古谷会計課長。
県警察におきましては、必要な装備資機材等の予算を確保するとともに、引き続き関係機関と連携を図り、情勢に応じて適切な各種感染防止対策を講じてまいる所存でございます。 次に、交通関係窓口への影響及び優良運転者表彰への対応についてのご質問がございましたので、お答えさせていただきます。
第1号議案中、警察本部所管関係補正予算案につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に必要な装備資機材等の整備に要する経費であります。 議案の詳細につきましては、会計課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○阿部博美 委員長 古谷会計課長。 ◎古谷 会計課長 第1号議案令和2年度栃木県一般会計補正予算(第2号)のうち、警察本部所管関係補正予算案につきましてご説明いたします。
この活用につきましては、他の装備資機材等も有効に活用して、安全な形で活用していきたいと考えております。 ◆萩原清 委員 正面と背中は防備できているようですが、わきのほうの安全な対策はできているんですか。
こうした取り組みのほか、引き続き交番等における実践的訓練を強化するなど警察官の対処能力の向上を図るとともに、施設装備資機材等について継続的に点検を行い、安全対策に万全を尽くし、県民の安全・安心の確保に努めてまいる所存でございます。
その1つ目は、優秀な警察職員の採用・育成と警察施設、装備資機材等の充実強化であります。 民間企業の雇用情勢の改善に加え、今後も就職適齢人口の減少が見込まれることから、警察職員の採用情勢は引き続き厳しいものになることが予想されます。警察官の人材確保は、将来における当県の治安維持のためには不可欠であり、重要な事項であります。
これは、参加国閣僚等の身辺の安全及び会議の円滑な進行を確保するための警備対策に関し、事前訓練に使用する装備資機材等を早急に準備するために必要な経費でございます。 三ページと四ページは、補正額の内訳でございます。 以上で、第一六一号議案所管分及び第一七〇号議案の説明を終わります。
本事業では、必要な各種装備資機材等を整備し、皇室と国民との親和に配慮した自然で合理的な警衛警備を実施することができました。また、先催県への視察や警察庁への業務報告により、県警が推進すべき業務を確認したほか、警察職員に対する教養、行幸啓先の実地踏査や各種訓練、リハーサル等を実施したことにより、周到綿密な計画を策定することができ、万全な警備体制の構築を図ることができたと考えております。
そのため,災害対応要領等の再点検,さまざまな状況を想定した実践的な訓練の実施,装備資機材等の充実強化などに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋戒隆君) 次の質問者に移ります。 民主・県民クラブ代表18番花房尚君。 〔 18番 花房 尚君 登壇 〕 ◆18番(花房尚君) 皆さん,おはようございます。 民主・県民クラブの花房尚です。
加えて、平成23年の東日本大震災を教訓に、本部庁舎が被災して機能不全になる事態も想定し、通信機器や装備資機材等を有する警察装備センター、県警察学校等を代替拠点としているほか、県下全15の警察署におきましても、それぞれ代替施設の協定締結をしているところであります。
また、交番通用口で発生したことなどを踏まえまして、改めて、先ほど申し上げました取り組みの徹底について指示するとともに、交番等施設、装備資機材等につきまして緊急点検を実施したところでございます。 現在、緊急点検の結果に基づきまして、通用口の外部を確認できる設備の整備を検討しているとともに、引き続き各種訓練等を通じて、同種事件の防止に努めてまいりたいと考えております。
熊本県警察では、大規模災害時における有効性及び必要性を認める装備資機材等について情報提供を受けた。特に、備蓄食材は1か所に集中させるのではなく、各警察の所属にそれぞれ備える必要があるとのことであった。
県警察では,平成12年度及び平成25年度に専門的な知識,技能を有するサイバー犯罪捜査官を採用したほか,昨年3月にはサイバー犯罪対策課を新設し,解析等に必要となる装備・資機材等を整備するなど,取り締まり体制を強化しております。
加えて,これら諸課題に的確に対応するため,警察車両や装備資機材等を増強するほか,警察本部庁舎を初めとする各種施設の整備等,警察基盤のさらなる充実強化を図ってまいります。また,武道の訓練等により,県民の期待と信頼に応えるたくましい警察官の育成にも努めてまいります。
引き続き、大規模災害等に迅速的確に対応できるよう、これら装備資機材等の有効活用を図るとともに、実戦的訓練を積み重ね、関係機関との連携を強化するなど、災害対処能力の一層の向上に努めてまいります。 また、テロ等の未然防止に向けた諸対策の推進につきましては、昨年来、ベルギーやバングラデシュにおいて邦人が被害に遭うテロ事件が発生するなど、我が国に対するテロの脅威が現実のものとなっております。
(3)の消防団装備資機材等の充実は、消防団の活動拠点となる分団本部施設の建設や可搬ポンプ積載車の整備などに三十九億六千七百万余円を支出いたしました。 (4)の情報通信体制等の整備は、デジタル無線の整備や指令管制システムの更新などに二十四億七千百万余円を支出いたしました。